SDGsの取り組み実例SDGsの達成を目指す企業と社会的課題に取り組む団体をマッチング

LGBT企業表彰「PRIDE指標」2019年の受賞企業が発表されました。

全応募数のゴールド認定企業の比率は下がりましたが、応募数自体は増えているため、ゴールド認定企業の絶対数は増加しています。
応募されていない企業・団体もそれぞれに施策や啓発活動を行なっていると思われます。
この活動をより進める本年のwork with Pride カンファレンスのテーマを「ブレークスルー〜新時代に向け、LGBT の取り組みをもう一歩進めるには?〜」に定めました。
カンファレンスにご登壇いただく経営陣の方々に、LGBT の取り組みをさらに進めるための「経営者宣言」を発表していただきます。
ブロンズ認定企業の経営層の皆様にも「経営者宣言」をお書きいただくことで、日本社会全体にメッセージとして届けていきたいと思っています。
また、今年は先進事例の共有に注力し、ベストプラクティスに選出された4社の事例をカンファレンスと当レ
4社それぞれが、まさにブレークスルーを実現した経緯や方法、結果として得られた知見などを、ぜひ、皆様の次のブレークスルーのために、ご活用いただけると幸いです。
そして、本年はすでに石川県金沢市、そして宮城県仙台市でwork with Pride のプレセッションを開催しました。
11月11日には、関西でのwork with Pride も予定しています。

日本のLGBT働き方支援任意団体work with Prideは10月11日、LGBTインクルージョンに優れた企業を表彰する「PRIDE指標」の2018年結果を発表した。同表彰は今年が3年目。今年は、ゴールド152社、シルバー28社、ブロンズ12社が選ばれ、その中から特に顕著な活動を行った4社がベストプラクティスとして選出された。

 work with Prideは、2012年に日本IBMが、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチと共同で日本でのLGBT従業者支援に関するセミナーを企画したことが発端。その後、認定特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズと特定非営利活動法人虹色ダイバーシティも参画した。

 PRIDE指標の評価項目は、「性的マイノリティに関する方針を明文化・公表」「社内コミュニティや社内・社外の相談窓口等の設置」「従業員への啓発活動」「人事制度上の同性パートナーやトランスジェンダー社員の扱い」「LGBTへの社会の理解を促進するための社会貢献活動や渉外活動」の5つで構成。2017年10月1日から2018年9月30日において、1指標あたり2項目以上を満たしていれば1点として、5点満点をゴールド、4点をシルバー、3点をブロンズとして認定している。今回の受賞企業選定は、PRIDE指標運営委員会選定が実施し。認定特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ、特定非営利活動法人LGBTとアライのための法律家ネットワーク(LLAN)も協力した。

 ベストプラクティス認定4社は、2019年度のテーマである「ブレークスルー 〜新時代に向け、LGBTの取り組みをもう一歩進めるには?〜」の観点から先進事例として評価された。TOTOは、性的マイノリティの公共トイレ利用に関する調査結果の公表。JR東日本は、当事者社員を対象とした「LGBTネットワーク交流会」の実施。日本航空は、国内初、LGBT ALLYチャーター便を運航した。LIXILは、オフィストイレのオールジェンダー利用に関する調査結果を公表。

【参照ページ】PRIDE指標2019レポート

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